約 35,695 件
https://w.atwiki.jp/nanakazari/pages/252.html
クーリンガン 36:神聖巫連盟:安部晴明(ACE):09/03/07:http //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/252.html L:クーリンガン = { t:名称 = クーリンガン(ACE) t:要点 = アイシャドウ,白くて長い指,白いサマーセーター t:周辺環境 = 神聖巫連盟 t:評価=全能力99 t:特殊={ *クーリンガンのACEカテゴリ = 敵対逗留ACEとして扱う。 *クーリンガンは破滅の代行者、暗黒の大司祭、不死の王リッヒ、暗黒騎士として見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。 *クーリンガンはあらゆるシーンでAR0で登場できる。 *クーリンガンは絶対成功系能力、ブースト能力を無効化する。この能力を無効化出来ない。 } t:→次のアイドレス = 虐殺の宴(強制イベント),静かなる変質(強制イベント),クーリンガンの影(職業),空前の繁栄(イベント) } 安倍 晴明 in リアル 安倍 晴明ってどんな人? 父、安倍保名と母、葛葉明神の化身である白狐との間に生まれた子供とされている、平安時代の最も有名な陰陽師の一人。そして鎌倉時代から明治時代初めまで陰陽寮を統括した安倍氏(土御門家)の祖でもある。 天文道(呪術や科学)や占いなどの陰陽道の卓越した技術や知識を持つ。 セーマン(晴明桔梗・清明紋・五芒星)という呪符を使い、人形(ひとかた)を使って「青龍」・「勾陳」・「六合」・「朱雀」・「騰蛇」・「貴人」・「天后」・「大陰」・「玄武」・「大裳」・「白虎」・「天空」の式神(しきがみ)十二神将を自由に駆使し、驚異的な呪術を展開した。 また“鳥が話す言葉を理解できた”ともいわれる。 吉備真備の贈り物 安倍晴明が陰陽寮で陰陽道を学びはじめたのは40才(現在の年齢換算では39才)の時である。それまでは大舎人の役職に就いていた(らしい)。にもかかわらず陰陽師としての安倍晴明伝説は幼い頃から類まれなる才能の持ち主として語られる事が多い。伝説なのだから所詮作り話、としてしまうことも可能であはあるが、彼が幼い頃から実際に陰陽術を学んでいた可能性を否定する事も出来ない。そのひとつに、金烏玉兎集という陰陽道の聖典がある。 金烏玉兎集は唐の伯道上人が文殊菩薩より授けられた書物である。はじめ遣唐使として派遣されていた阿倍仲麻呂が入手したのだが、彼は日本に帰国する前に唐で没する。そのため、吉備真備が阿倍仲麻呂に代わり日本に持ち帰った。帰国後、彼は仲麻呂の子孫を探し出し、金烏玉兎集を渡した。それが幼少の安倍晴明である……、と言われているが、真備と晴明では生年に二百年の隔たりがあるので、おそらく晴明の先祖であろう。 しかしながら、安倍家に陰陽道の聖典や秘術が伝えられていたことは計り知れる事であり、安倍晴明が幼い頃より陰陽道の聖典を学んでいた事は十分に有り得る話なのである。だからこそ幼少の頃よりその才を発揮したと言われるのである。 護身剣と破敵剣 安倍晴明が天文得業生として陰陽寮に所属するようになり、陰陽寮をあげての大仕事が行われた。百済から献じられた古えの霊剣二振の再鋳造である。 このとき晴明は奉礼という祭祀筆頭の祝を補佐する重要な大役を与えられた。天文得業生としては異例の大抜擢である。国家の大宝と呼べる霊剣の作成に重要な役目で参加したことからも晴明の能力そして信頼の高さが伺い知れるだろう。 ちなみに…… 護身剣は御所の内に安置される霊剣で、左面には陽気を司る太陽、南斗六星、朱雀、青龍が描かれ、右面には陰気を司る月、北斗七星、玄武白虎が描かれている。 破敵剣は遠征軍の将軍に授ける節刀となる霊剣で、左面に三皇五帝、何斗六星、青龍、西王母の兵刃符、右面には北極五星、北斗七星、白虎、老子の破敵符が描かれている。 どちらも直刀型の剣で武器としての性能はさほどないが、陰陽道の祭祀によって霊位を込められた剣で、御所、本陣に安置する事によって国や軍を守護するとされていた。 おまけのエピソード 仁和寺の寛朝僧正のところで、同席した公卿達に陰陽道の技でカエルを殺してみせるようにせがまれ、術を用いて手を触れずにカエルを真平らに潰した。 晴明の家では式神を家事に使っており人もいないのに勝手に門が開閉していた。 安倍 晴明 in アイドレス クーリンガンに狙われるようになってしまった巫を守るため、新たに呼ぶACEとして選んだ安倍晴明! 国民の期待を受けて開示された要点は・・・ L:安部晴明 = {t:名称 = 安部晴明(ACE)t:要点 = アイシャドウ,白くて長い指,白いサマーセーターt:周辺環境 = 神聖巫連盟 え ( Д)゚ ゚ これ、くーりんにしか見えないんですけd ということで芝村さんへ質疑したところ Q:安部晴明の要点が白くて長い指,白いサマーセーターとクーリンに似ていますが、取り急ぎ気をつけた方がいいことって有るでしょうか? A:いや、クーリンガンだろ。あれ …やっぱりくーりんでしたorz ま、まぁ出ちゃったものはしょうがないよね! それに、されるがままというわけにもいかないわけで、国では対策を考えることになりました。 運のいいことに、クーリンガンはT13とT14の間は裕子先生のおかげで活動を停止するので、その間に対応することになります。 クーリンガン対策 対策1:もっと強い式神を呼び出そう(式強化) 『クーリンガンがクーリンガンのままだったら式使いでも時間稼ぎくらいは出来ていたでしょう。けれど、今はクーリンガンは安倍 晴明でもあります。安倍 晴明である事で束縛されている事もあるでしょうが、知略で勝てる相手ではないので出し抜くというやり方では今の私達の力ではかなわないでしょう。だから、まっすぐぶつかって勝てるように頑張りましょう。具体的にはもっとおっきなのを呼び出せるように(両手を広げながら)』 『違う違う、今いる子たちを巨大化させるんじゃなくてもっとおっきな子を呼び出すの』 『式使いみたいに1人で呼び出すんじゃなくて大勢じゃないと呼び出せないくらい召喚するのが難しくていいからね。かわいくて強くて、私達に力を貸してくれるような神様を呼び出すの。悪魔の子達も強いし、少しずつ仲良くなれるよう頑張っていくけれど、安倍 晴明、クーリンガンは悪魔のみんなが力をあわせたよりも強いんだよ。だから、それに負けないくらいじゃないといけないんだよ。どこまでできるかわからないけれど、クーリンガンが動けない間に少しでも打ち勝つ強さを身に着けましょう。』 対策2:悪魔にお話 「本日はお日柄もよく以下省略」 「挨拶はちゃんとしましょうね」 藩王に窘められ、谷坂は近頃ろくなことしてねぇな、と憤然とした。無論自分にである。 「こんにちは」 殊勝な挨拶をした悪魔は、神聖巫連盟の生活に慣れたのか人の姿をせず普段どおりの異形をさらしていた。 悪魔の姿を普通の人間には見ることができない。神聖巫連盟には普通じゃない人間で、悪魔の姿に驚く人間はもういない。最近では豆まきすら手伝ってもらった。 お互いに慣れてしまったものはしょうがない。ここはそういう国なのだ。 ただし「向こう」もなれている事には間違いないだろう。 クーリンガン。地獄の王の司祭。キャッチフレーズと言うか役職と言うか。 聞いた限りでは悪魔を使役するのも得意そうである。 「クーリンガンと言う方を知っていますか」 単刀直入に聞くと、悪魔はさぁ、と答えた。 本当に知らないのか、知っているのか微妙なところだ。 「国には安倍晴明さんとして入ってまいりますので、式神に関して強くなっているものと思われます。それと、本来のクーリンガンではなくすり替えられたか改造した可能性があるそうです」 お気をつけください。 そう結んで頭を下げると悪魔もそれに習った。異文化から召喚された彼らは、このお辞儀と言う風習をぎこちない動作で行う。 やはり、はいとは口に出さないか。唇をかんで顔を上げると、双方に茶碗が渡された。 「どうぞ 甘酒です」 藻女藩王、さっきから姿が見えないと思ったら甘酒の用意をしていたらしい。 「ひな祭りの前に一度作っておきたいと思っていました」 「姫様、今どうやって作ったんですか?」 「味には自信があります」 「おいしいのは確かです」 「それはよかった」 しまった、つっこみを連れてくるべきだったか。 悪魔が飲んでいいんですか、これ。と言う顔をしている。困り顔でも怖い顔だ。 「安心してください 人数分用意してありますし」 藩王はどこからともなくでかい鍋をとりだした。 ずぅん、と地面が揺れた。 「茶碗も人数分ですからね」 ―だから、どっから持ってきたんですか。 悪魔が変な顔をした。が、すぐに何か動き出す。 恐ろしげなつめの付いた指をぱちりと鳴らすと、続々と異形が集まりだした。すごいな指パッチン。 茶碗が全て行き渡ると、何百と言う目がこちらを見つめた。 外見評価-20×108柱という恐ろしいを通り越して壮観ですらある光景を目にして、この国の姫巫女は微笑んだ。 声を高く、穏やかに張り上げる。 「クーリンガンは地獄の王の司祭らしいので貴方達を従えさせる力を持っているかもしれません」 はっきりと言ってのける。 先ほどの悪魔が谷坂を少し見て、笑う。 ―心が読めるのか。失敗したな。 げー。と少しだけ舌をだし、悪魔には目礼だけして目線を戻す。 藩王の言葉は続く。 「ですが今は本来の存在から手を加えられているようです。 もし、今彼に従えば貴方達も危険です。 クーリンガンとの戦いを収める事が出来たら貴方達に不自由させない暮らしができるように力を入れていきますが、今しばらくお待ちください」 そういって姫巫女はもう一度微笑んだ。 悪魔たちも微笑み返す。はい、とは言わない。 さっきと同じだ。 同じだが何もかもが違った。 こういう風に守るのか。そう思った。 対策3: 今日も今日とて。神聖巫連盟政庁では訓練が行なわれていた。 すとっぷうぉっちを持ったあるが、掛け声をかける。箸を持った国民や犬士たちが、気合の入った目でお皿に入った大豆をつまむ準備をしている。 横にある開いた皿にだれが一番早く豆を移動させられるか。勝負である! 「いちについて、よーい、どん!」 皆一斉に豆に向かった。 おっと、みぽりんすばらしい箸使い。美味しそうに口に運んで食べている!うらやましいー! ぴっぴー。審判の笛の音。 「みぽりんさん、食べるんじゃなくて、移動させるんですよ?」 「ほえ?おいしいですよ?」 神聖巫連盟産の大豆は栄養満点で美味なのかー! 箸を器用にあやつり、2つ3つまとめて移動させているのは有馬信乃選手! 皿の縁をうまく使って、豆をたてにはさんでいる! ミツキ選手は優しく豆をはさんで、そっとそっとはこんでいるー!かわいいー!! あ、豆を落として申し訳なさそうな顔をしたー。 萌えです!ここに萌えがあります! おや、谷坂選手。 皿のすみっこの豆がとりづらそうですね。 どうやら?頭のバケツが邪魔をして視界がせまいようです。 がんばれー! 豆は転がる。また転がる。 谷坂選手動けない。どうやら視界から豆が消えたもようだ。 ぴっぴー。 「一番!ボロマール選手!」 ああ、今、ヤニ切れで青ざめたボロマール選手。おそろしい勢いで豆を移動させたもようです! タバコを持って一目散に走っていった~! 「喫煙所があるんですよ。神聖巫連盟政庁は禁煙ですからねえ」 解説席。久音さんから笑顔とともに解説はいりました。 優勝者はボロマールさん。 大豆1年分が贈られます。 /*/ 「姫巫女さま」 摂政が藩王に話しかける。 「どうして大豆移動大会になったんでしたっけ?」 「それは、式神使いは器用でなくちゃというところからですよ」 「ふむふむ…」 姫巫女は豆まきを始めた。 千夏月(ちかし)が肩で嬉しそうに跳ねる。 愛おしそうに小さなカカシである自分の式神をなでる姫巫女。 会場の隅では、ヴァンシスカに手取り足取り箸使いを教える雹がいた。 こっちはこっちで、まことに幸せそうである。 #何か違うような気がしますが! そこは、やる気を酌んでいただきたい。 対策4:式神への制限 安部清明は人型(ひとがた)を使って式神を使役するが、以下の手順が必要である。 紙を切って人形を作り床にならべ禹歩(うほ)の呪術を行い、口に含んだ水を紙の人形に吹きかけると紙に式神がやどり、使役することができる。 また水をかけ禹歩を行うとただの紙に戻る。 よって、式神を使うには「紙」、「口に含む水」、「禹歩」が必要である。 また、床にならべた人型が、術をかける前に、ぬれたり破けたりすると、術をかけることはできない 手順を踏むことで式神をただの紙に戻すことができるので、式使いならば式神を紙に戻すことができる。 クーリンガンであっても、安部清明の力を使っている以上、この制限をうける。 アイドレス イズ リアル NWでは、クーリンガンが暴れて多くの設定国民とPLが被害に遭いました。 今はクーリンガンの活動が抑えられていますが、また活動を開始するであろうことは確実で、より力をつけて帰ってくることが予想されています。 国を守るために呼んだACEに国を乱されてしまえば、また傷つく人が出るでしょう。 巫国民は、多くのものを守るために 全力をもってクーリンガンと戦うことを ここに誓う ===== 文:藻女、みぽりん、有馬 信乃、ある、谷坂 少年 絵:みぽりん、谷坂 少年 編集:雹
https://w.atwiki.jp/ac-ac/pages/2.html
リンク 【AC】 ギルドAC そんなエサでは釣られないクマ BBS(パス付) 【国内】 11月 ルナの日カレンダー ルナ オンライン LUNA twinkle! Wiki したらば掲示板 【海外】 月神之星 17173 るなるな台湾 開心遊戲資料庫_LUNA2 Luna Online 【リンク切れ】 暴力美学 Skill Calculator V4 newスキルシュミレータ ↑ 注意:日本と本国とでは必要SP値が違うスキル有り(ティンクルマジック) 4亀ニュース 編集方法 ページ編集 SSアップロード てすと 情報・SSまとめ 【その他】 今月のAC一押し動画じゃなイカ!! ↑↑↑上の動画の元ネタでゲソ!!↑↑↑ くコ ミ くコ 彡 くコ ミ くコ 彡 ここを編集
https://w.atwiki.jp/support00/pages/587.html
名前 ・カール・ドラケン(ACE) 要点 ・腕組・金の昇り竜+黒服・眉毛・ずば抜けた長身 周辺環境 ・肩に舞踏子 評価 全能力18 特殊 *カール・ドラケンはパイロット、名パイロット、テストパイロットとして見なし,これらの持つ全ての特殊が使える。 *カール・ドラケンはI=D使用時、全性能が×3.38(評価+3)される。 →次のアイドレス ・サヨ(ACE)?・大絢爛海法(ACE)?・伯牙(ACE)?・流星号改(兵器)?
https://w.atwiki.jp/unyo/pages/31.html
日向美弥 国民番号 名前 所属藩国 24-00459-01 日向美弥 紅葉国 名前 日向玄ノ丈 ACEカテゴリ 個人ACE HQ区分 HQ(HQ+1:合計+1) 根拠 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/19225 サイト http //muu-muu.at.webry.info/200806/article_2.html 性能開示 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/18344 性能 L:日向玄ノ丈 = { t:名称 = 日向玄ノ丈(ACE) t:要点 = 黒衣,サングラス,体格がいい t:周辺環境 = 紅葉国 t:評価 = 全能力19 t:特殊 = { *日向玄ノ丈のACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。 *日向玄ノ丈のみなし職業 = 探偵,ハードボイルド,式神使い,犬妖精としてみなす。 *日向玄ノ丈は雷や電気のダメージを受けない。 } t:→次のアイドレス = 本格的デート(イベント),子供たちのヒーロー(イベント),変身(イベント),雷球(アイテム)}
https://w.atwiki.jp/dokurodann/pages/20.html
このページはCSOで活動しているクラン『ドクロ団』のwikiページです。
https://w.atwiki.jp/unyo/pages/24.html
玄霧弦耶 国民番号 名前 所属藩国 11-00230-01 玄霧弦耶 玄霧藩国 名前 山岳騎兵 カテゴリ 個人職業アイドレス HQ区分 HQ(知識+1) 根拠 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/17838 サイト http //www35.atwiki.jp/kurogirihankoku/pages/277.html 性能開示 http //blog.tendice.jp/200804/article_14.html 性能 L:山岳騎兵={ t:名称=山岳騎兵(職業) t:要点=彼方,動物兵器,薄汚れた感じ t:周辺環境=山岳 t:評価=体格2,筋力3,耐久力2,外見-1,敏捷3,器用3,感覚1,知識0,幸運0 ※HQBにより、知識+1 t:特殊={ *山岳騎兵の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。 *山岳騎兵は白兵戦行為が出来、この時、攻撃判定は評価+1される。 *山岳騎兵は射撃戦行為が出来、中距離、近距離を攻撃できる。この時、攻撃判定は評価+1される。 *山岳騎兵は山岳、森林での全ての判定に評価+3される。 } t:→次のアイドレス = 雷電(兵器),隼(兵器),山岳ゲリラ(職業),雷電の使い手(職業),善行忠孝GPO版(ACE)} 名前 玄霧 ACEカテゴリ 個人ACE HQ区分 HQ(HQ+1:合計+1) 根拠 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/19297 サイト http //www35.atwiki.jp/kurogirihankoku/pages/278.html 性能開示 http //blog.tendice.jp/200804/article_14.html 性能 L:玄霧={ t:名称=玄霧(ACE) t:要点=ソースパン+メス,白衣 t:周辺環境=美人秘書 t:評価=全能力19,HQ t:特殊={ *玄霧のACEカテゴリ = 個人ACE、PLACEとして扱う。 *玄霧は歩兵、山岳騎兵、マッドサイエンティスト、参謀として見なし、これらが出来る全部の特殊を持つ。 *HQにより全能力評価に+1。 } t:→次のアイドレス = コガの最後(強制イベント),超辛変身(イベント),超辛スパイスを探して(イベント),甘いものをつくる(イベント) }
https://w.atwiki.jp/gwhukui/pages/73.html
【GW・SCS決勝について】 2007年7~12月の大会(ファミコンランド開催分)の 結果をもって、同年度後期の ガンダムウォー・ショップチャンピオンシップ決勝大会の 出場権所持者が、一応のところ全員出揃いました。 “一応”というのは、以下に挙げる <GW・SCS決勝参加権所持者リスト>の方の参加意志によって 内容が変動する可能性があるためです。 といった事情から、以下に <GW・SCS決勝参加権所持者リスト>を発表します。 リストに名前の挙げられた、参加権をお持ちの方は お手数ですが、<交流掲示板>の方に 専用のスレッドを設置しますので そちらで参加の可・不可の意志を 確認をさせていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― <GW・SCS決勝参加権所持者リスト> ※意思確認のとれた方から、名前の横に「確認済み」表記。 ※もし違っている場合、お知らせください。 ○市橋 健 さん(確認済み) ○水嶋 信吾さん(確認済み) ○山本 和希さん(確認済み) ○松村 亮祐さん ○林 賢太さん(確認済み) ○山本 潤 さん ○巴山 優一さん(確認済み) ○島倉 隆介さん(確認済み) ○玉村 卓也さん(確認済み) ○細川 幸太さん(確認済み) ○小木 一輝さん(確認済み) ○林 健一郎さん(確認済み)
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2115.html
ウサギのナミダ ACT 1-6 □ 翌週末。 俺は気が進まないながらも、いつものゲームセンターへと足を運んだ。 井山とかいう変態野郎がいるかと思うと行く気がそがれるのだが、先週の騒ぎの後で行かないのでは、こちらに後ろ暗いことがあるように思われてしまう。 ティアの恐がりようを思うと、さらに気が引けるのだが、それでも俺はやはり、いつも通りに行くべきだと思ったのだ。 そんなことを考えていたら、いつも行く時間より、一時間ほど遅くなってしまった。 俺はティアを連れて、ゲームセンターへと向かった。 いつものように、店内に入り、武装神姫のコーナーに足を向ける。 ……気のせいだろうか。 ざわついていた店内の空気が変化したように思えた。 バトルロンドコーナー特有の喧噪がなりを潜め、いきなり空気が重くなったような感じだ。 よく見れば、コーナーの誰もがバトルに熱中している風ではない。 みんな、隠れるような視線で……俺を見ていた。 眉をひそめる あの井山みたいな奴が来たからといって、こんな風に迎えられるいわれはないはずだ。 だが、武装神姫のプレイヤーの誰もが、何かやっかいなものを見たような視線で俺を見ている。 俺がどうしようかと迷って立ち止まっていると、店の奥から長身の男が現れた。 大城だ。 「大城、これはどういう……」 「遠野、悪いことは言わないから、しばらくここに来るのはやめておけ」 大城は、らしくない難しい顔をしながら、そう言った。 俺が来たときに言う言葉を決めていたかのように、はっきりと言い切った。 「なんで」 短い一言が硬い口調であったのを自覚する。 食い下がった俺に、大城は黙って一冊の薄い雑誌を差し出した。 週刊のゴシップ写真誌だ。 下世話な芸能ニュースを中心に、サブカル的な内容も扱う、はっきり言って低俗な雑誌だった。 大城から受け取った雑誌は、神姫のオーナーの間では有名だった。 神姫の記事が毎週載っているためだ。 その内容は真面目なものではなく、神姫のグラビアとか、有名神姫のゴシップとか、そう言うたぐいのもの。 俺は興味がなかったので、ほとんど目を通したことはない。 俺はその雑誌をパラパラとめくる。 雑誌の真ん中あたりに、袋とじページがあり、開封されていた。 その扉ページには、『衝撃! 淫乱神姫の過激プレイ、その中身』という、まったくひねりも何もないタイトルが、奇妙な字体で書き殴られていた。 ページをめくる。 「あっ……!」 俺の胸ポケットで、ティアが絶句するのと、俺の脳内にハンマーが振り降ろされたのは同時だった。 そのグラビアに写っているのは、ティアだった。 いや、グラビアなんかじゃない。 グラビアだったら、少なくとも被写体の美しさを表現しようとする姿勢が見て取れるはずだ。 そんな姿勢は欠片もない。 あらゆる方法で汚される神姫を、より扇情的な構図で撮影した写真、だった。 なんで……ティアの過去は海藤くらいしか知らないはずなのに。 なんで、この記事で『T県、T駅前のゲームセンター常連神姫・T』なんて伏せ字で名指しされてる!? しかも、ティアの画像には、目隠しされていない。 ティアを知る人が見れば、間違いなくティアだとわかる。 「……なんだよ、これは……」 「それはこっちのせりふだ。なんなんだよ、これは」 大城が厳しい表情で俺を見た。 「まさかお前、ティアにこんなことさせてるんじゃないだろうな?」 「するわけないだろう!!」 返す答えが大きな声になってしまったのも、仕方ないことだと思う。 冗談でも、俺がティアを慰みものにしているなどと、言ってほしくはない。 「だろうなぁ。お前がそんなことするタマとは思ってねぇよ。 だがな、疑問はある。 この写真はティア以外には見えねぇ。そして、いつ、誰がこの写真を撮ったのか?」 「……奴か」 「だろうな。だが、それが本当だとすると、井山が言っていたティアの過去も本当だということになる」 ……妙なところで鋭い奴だ。 大城の言うことは全くの正論で、否定の言葉も見あたらない。 俺は拳を握りしめる。 「……たとえそうだったとして、今のティアと何の関係がある?」 「関係はないかもしれねぇ。だけど、気持ちじゃ納得できねぇよ。 言っちゃぁ悪いが……神姫風俗は違法だぜ? 犯罪に関わった……しかも、こんな姿を公開された神姫とバトルしたいと思うか?」 「だからそれは……!」 俺の反論を、大城は右手を挙げて制した。 「わかってる、お前は下心あるような奴じゃないってことはよ……。 でも、考えてみろ。今ここでお前が意地を通してバトルしようとしたって、誰も応じてくれやしない。 それどころか心ないヤジや噂話に、つらい思いをするのはお前達だぞ?」 そう、わかっていた。 今この状況で、俺が意地を張ってバトルをしようとしても、応じてくれる対戦者などいないことを。 それでも、俺は納得できなかった。 俺達は何か悪いことをしたか? ただバトルロンドをプレイしようとすることが、悪いことかよ? 俺と出会う前のティアは、確かに違法行為をしていたのかも知れない。でも今は、素体も標準的なものに換装されて、俺の神姫として登録されている。 それに、ティア自身が何か悪いことをしたか? ティアに違法行為をさせたのは神姫風俗の経営者で、法に触れると知りながら彼女を汚したのは、井山みたいな連中じゃないのかよ? 俺はぶつけようのない不満を握りつぶすように、強く強く拳を握る。 何とか無理矢理、自分を納得させようとする。 それでも頭が沸騰して、言葉にならない。 つかの間、俺と大城の間に沈黙が流れた。 それを破ったのは、別の方からかけられた声だった。 「ああ、ああ、遠野くん! 困るんだよねぇ、ああいう人を連れてこられちゃあさぁ!」 「店長……」 俺を見つけた店長は、あわてて側までやって来て、そんなことを言った。 店長は二十代半ばくらいだろうか。小柄で童顔なので、実際は学生のように見える。 人がよく、いつもにこにこと笑っている人だ。 それが、今は迷惑そうな顔で俺を睨んでいる。 「ああいう人って……井山みたいな奴のことですか」 「ちがうちがう! 黒い背広の、いかにもそっちの人って感じの連中だよ!」 店長の話では、午前中に一度、三人組のダークスーツ姿の男達が来店したという。 そして店長にこの雑誌を見せながら「この神姫がバトルしに来ていないか?」とほとんど脅迫めいた口調で尋ねたのだ。 店長は、知らぬ存ぜぬで切り抜けたらしい。 店長にしてみれば、やっかいごとを避けたい一心だったようだが、俺達にとってはありがたい話だった。 男達は、この神姫が来たら教えてほしいと言って、去っていった。 おそらくこの男達は、神姫風俗「LOVEマスィーン」の関係者だろう。 俺がティアを見つけたときに会った男達と特徴が同じだ。 「すみません。ご迷惑をおかけして……」 「ほんとだよ……君も常連さんだから、言いたくはないけど、しばらく店に顔を出さないでくれよ。 僕の方は何も知らないってことにしておくから」 店としては最大の譲歩なのだろう。 俺達のことを話さないでいてくれるだけでも、よしとせねばなるまい。 あんな手合いがやってきたのは、俺達にも責任があると思う。 店長はブツブツと文句を言いながらも、最後は俺の肩をたたいて、去っていった。 こうなってしまっては、店に迷惑がかかってしまう。 認めたくはないし、納得は行かないが、ここは立ち去るしかない。 俺は大城に手を挙げて、きびすを返した。 ふと気付いて、声をかける。 「そういえば、今日は久住さんは来てないのか?」 「……あの記事を見て、すぐに帰ったよ」 「そうか……」 少し胸が痛む。 ティアの過去は、むやみに人に話したリする種類のものではない。 だが、久住さんや大城にも黙っていたことは、俺にも責任があると思う。 特に久住さんは女性だから、何も知らずにこんな写真を見せられればショックだったろう。 「すまないな、大城」 「……」 大城はらしくもなく口ごもる。 わかっていた。 俺に「店に来るな」という嫌な役目を、大城が自分からかって出たことくらいは。 友達だから、相手にとって嫌なことでも遠慮なく言う。 それはそれで奴らしい。 そう考える俺の頭はようやくに冷えて、一抹の寂しさが心の中に積もりつつあった。 俺は大城に背を向け、ゲーセンの出入り口をくぐった。 結局のところ、納得などしていない。 ただ、現実を認識し、俺が一歩引いて、意地を通すのをやめただけだ。 帰り道も、家に着いてからも、俺は考え続けている。 風俗にいた神姫を保護して、自分の神姫として登録し、バトルロンドに参戦した。 武装はオリジナルだが、違法パーツは使っていない。公式戦にもエントリーはしていない。 近場のゲームセンターで草バトルを繰り返した。 それだけだ。 俺は誰もだましていたわけじゃない。 だけど、ティアの過去が、神姫風俗というものへの認識が、どのようなものなのか思い知らされた。 神姫のオーナーであれば、パートナーとして大事にしている神姫を、性のはけ口として弄ぶその行為自体、受け入れられないだろう。 (お互い同意のもとのスキンシップならば、また別なのかも知れないが、俺にはよくわからない) その気持ちはわかる。 だが、もはや風俗の神姫ではないにもかかわらず、なぜティアは受け入れられない? 武装神姫としてバトルにいそしんでいる姿は、誰もが知っていることだというのに。 ティアの過去がどうあれ、俺以外の誰に迷惑がかかるというのだろう? ……いや、ゲーセンの店長には迷惑かけているか。 確かに、あの黒服連中が店に出入りするようになったら、店長にしてみれば大きな痛手だ。 それを理由に店に来なくなる客もいるかもしれない。 その点については、申し訳ないと思う。 俺達のことを黙っていてくれるという店長には、むしろ感謝しなくてはいけないだろう。 だが、直接の原因は俺達か? ティアが、風俗にいたことが悪いというのか。 俺は、断じて違う、と言いたい。 神姫はオーナーを選べない。そしてオーナーの命令は絶対だ。 風俗にいる神姫は、どんなに嫌でも、違法であっても、身体を売る以外に為すすべがないのだ。 ティアはもう何度も何度も傷ついた。 もう十分だろう。俺のもとにいて、同じように傷つく必要なんてない。 それでも、ティアは受け入れてもらえないのか。 風俗にいた神姫というだけで、この先ずっと認めてもらえないのか。 そこまでいくと、もう社会的通念の問題で、俺個人の力ではどうしようもないことだ。 それはわかっている。 頭では理解できている。 納得できていないのは、俺の感情だ。 為す術のない自分の力不足に、不満であり、怒っている。 やっとたどり着いた、武装神姫オーナーとしての道を突然閉ざされたことに怒っている。 俺達が今までしてきたことを、誰もが手のひら返したように否定する態度が、納得行かない。 けれど、頭でどんなに考えたところで、結局俺一人の力なんてたかがしれており、何をしたところで、問題解決にはならない、という結論に達する。 堂々巡りだ。 俺は額に手を当て、ため息をつく。 以前、海藤が言っていた言葉を思い出す。 「どんなに君が否定しても、神姫風俗とのつながりを疑われるよ」 ああ、そうだな、海藤。君の言うとおりだ。 俺は今、自分の無力さに打ちのめされている。 こんなどうしようもない状況に誰がした? 俺じゃない。久住さんや大城でもない。ゲーセンに集まる常連さん達や、店長でもない。 誰だよ、俺達をこんな状況に追い込んだ奴は。 俺の視線が、不意に机の上の神姫をとらえた。 クレイドルの上で膝を抱え縮こまっている。 ゲーセンであんなことがあってから、一言もはなさず、落ち込んでいる。 俺の神姫。 ティアが、顔を上げた。 視線が交差する。 ……俺はどんな顔をしていただろうか。 ティアの愛らしい顔が、みるみる恐怖に塗りつぶされていく。 ……なぜだ? なぜそんな顔をする? 「ティア」 「ひっ……!」 俺の呼びかけに、ティアは頭を抱え、ますます縮こまる。 「ご、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」 まるで、壊れてしまった音声メディアのように。 謝罪の言葉を繰り返し繰り返し唱え続ける。 俺は。 俺はバカか。 俺は一瞬でも、ティアが元凶だ、などと疑ってしまったのか。 今回のことで、一番傷ついたのはティアのはずだというのに。 「違う……お前が謝ることなんてない」 絞り出すようにかすれた声。 ちゃんとしゃべったはずなのに、その声色には悔しさが滲んでいる。 「ちがうんだ」 言い聞かせるようにつぶやく。 誰に? きっと、ティアと自分自身に。 マスターとして自分の神姫を守れなかったふがいない自分に腹が立つ。 ティアにこんな顔をさせてばかりな自分が悔しい。 俺は前に言った。 ティアに、普通の神姫でいてもいいと、教えてやりたい、と。 俺が望む以外に、ティアが俺の神姫になる資格があるのか、と。 ……何様のつもりだ。 俺は、こうして怯え、傷ついているティアに、何一つしてやれていないじゃないか!! それで、一瞬でも、俺をこうして苦しめているのはティアじゃないか、なんて考えて。 俺の方こそ、ティアのオーナーでいる資格がない。 やり場のない怒りを鎮めるため、両の拳をきつくきつく握りしめた。 次へ> トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/aimehankoku/pages/96.html
NACキットの導入のお知らせ NAC微生物検査機、NAC品質管理機、NAC毒性検査機の管理・運用をNAC支部へ依頼しました。 どうぞよろしくお願いいたします。 愛鳴之藩国摂政 花井柾之
https://w.atwiki.jp/unyo/pages/25.html
多岐川佑華 国民番号 名前 所属藩国 03-00058-01 多岐川佑華 フィールド・エレメンツ・グローリー 名前 小カトー・多岐川 ACEカテゴリ 個人ACE HQ区分 HQ(HQ+1:合計+1) 根拠 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/18011 サイト http //idressnikki.blog117.fc2.com/blog-entry-137.html 性能開示 http //blog.tendice.jp/200804/article_55.html 性能 L:小カトー・多岐川={ t:名称=小カトー・多岐川(ACE) t:要点=バンダナ+フライトジャケット,ピンク頭 t:周辺環境=流星号(FEG版) t:評価=全能力19 t:特殊={ *小カトー・多岐川のACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。 *小カトー・多岐川はI=D,RB,航空機を使うことができる。 *I=D戦闘時、あらゆる判定は評価+9される。 *RB戦闘時、あらゆる判定は評価+12される。 }→次のアイドレス:・舞踏子(職業)・やわらか舞踏子(職業)・名パイロット(職業)・天空の騎士(イベント)}